世界有数の大都市東京。
その23区で唯一100年以上清酒を製造し続ける酒蔵が小山酒造株式会社です。
その歴史は、初代 小山新七が酒造に適した湧水を発見して以来(明治11年創業)、百余年。
代表銘柄「丸眞正宗」(マルシンマサムネ)の由来は、先代が「商いは正直こそが基本である」と
“まるまる本物”の意味を込め、そして“名刀正宗”になぞらえ、キレの良い後味という意味を込めました。
小山酒造の企業理念と酒質の特徴を表す銘柄名となっております。
コストパフォーマンスに優れた飲み飽きとは無縁の辛口酒です。
酒質 清酒
原材料 米・米麹・醸造アルコール
原料米 アキヒカリ
精米歩合 70%
日本酒度 プラス6
酸度 1.5
アミノ酸度 -
アルコール度数 15度
容量 1800ml
醸造元 東京都北区・・小山酒造株式会社
「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」