延宝元年(1673)年、玉乃光は生まれました。
340年。まじめに、まじめに、去年よりも良い酒をという思いで、日本酒を造りつづけてきました。
派手な酒ではありません。今風の流行とも無縁です。
目指したのは、飽きのこない酒。食事を引き立てる定番。
ただそれだけのために、米の品種はもちろん、田植えの仕方にまでこだわり、業界に先駆け、「純米酒」を復活させました。
玉乃光の日本酒は、米と水と麹。
そして、時代に左右されずに、ただ良い酒をつくるという心意気だけで、造られています。
コクとボディのバランスがとれたスッキリとした飲み口の純米吟醸酒です。
いつまでも飲み飽きしない上質の淡麗辛口酒です。
米本来の美味しさを追求した日本酒の姿がここにあります。
冷から熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
酒質 純米吟醸酒
原材料 米・米麹
原料米 国産米
精米歩合 60%
日本酒度 +3
酸度 1.6
アルコール度数 14度
蔵元 京都府 玉乃光酒造
容量 1800ml
「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」